コパカバーナビーチ、
ってところにマイクロといったのがKNOG WORLD TOURの終盤戦。
ケルン→ブダペスト→スロベニア→ニューヨーク→ポートランド→スポケーン
ときてからのついに南半球に突入や。
リオデジャネイロって町は一日に二人の警官が殺される町だそうで、
罪を背負った町や町や、ってこの人たちが
ビーチで訴えてた。
現地の人たち。
うん。勝手におれがイメージしてた人たちと
なんか違ったw。
現地の人たちとお茶をする。
アサイーとかいう飲み物をいただいたんですが、
これがなんだかむちゃくちゃおいしかったなあ!!!
コーンフレークみたいなの中にいれて喰ったんだけど、
カラダによさそうな飲み物だったなあ!
「アマゾンで採れる果物なんだよ。」
へー!
ひとりでうろうろしてみる。
ここも路上アートが盛んな街だな。
お!陽気なリオ市民発見!
みんなでリンリン!
でもおれが想像してたおっぱいとかおしりがブリンブリンな陽気なブラジルオンナノコは
いなかった。
山のテッペンにあの有名なキリスト像がおっ立っておるのですが、
そこにいく途中は危険な地域なので
リンリンではなくタクシーで山の麓まで行くことに。
テッペンまではクルマではいけないんだよねどっちにしろ。
麓からはリンリンだす!!!
まぢでハンパじゃないこのクソ勾配!
普通ケーブルカーでそりゃ行くわな!
ヒトなんか誰一人歩いてない!
うおお!やっと見えてきた!!!
うおお!着いた!着いたどおおお!!!
まぢ疲れたwww。
ついにマイクロの頭からキリストが生えた瞬間!
マイクロ撮!あっざす!
はい、チーヅ!
観光客で溢れかえってるキリスト下、
けっこう撮るのタイヘンだったんだよね!
観光客で溢れかえってるキリスト下、
けっこう撮るのタイヘンだったんだよね!
「ベストを持ってきたんだこの日のために。
個人的な一枚を撮ってくだせえ。」
押忍押忍。
パシャリ!
日も暮れてきた。
夜景がパネエ、リオデジャネイロ。
さて、下山しますか。。。
帰りは街頭がひとつも立ってない、行きに登ってきたあの山道を
おれとマイクとフィリッペの3人でヒーハーッ!ヒーハーッ!って叫びながら
超高速のつもりダウンヒルして、一気に下山したんだ。
この夜景を見ながら!
ヒーハーッ!
そして麓に着いたとたん、マイクロのピストがパーンク!!!
チューブに穴が開いたかと思いきや、
バルブがぶっこわれたくさいから
こんときダレもチューブ持ってなかったからやべえ、治せない。
すると現地ガイドのフィリッペが白タクを拾ってきてくれた!
さすが現地人!
「パンクが直らなくてよかったよ。
この先は危ない地区だったから、自転車なんかで通ったら
キケンだったよ。」
うほ。まぢすか。
「これは神の助けだ。パンクしたのも神のおかげだ。
おうジーザス」
ってマイクロ言ってた。
で、帰ってきて、現地の人たちと
ブラジル料理を食いに!
肉がうまかったなあ!
あと、マメ料理っていうのかな、マメがうまかったなあ!!!
また食いたい!ブラズィル料理!!!
今度坪谷さんとみんなで食いに行きやしょうよw。
まぢ喰いたいw。
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